賭け金を数列化して左側の2倍の金額を賭け続ける

2-10

繰り返し負けたら、数列の左端の数字を2倍した数字を数列に加えて、(1,1,2)します。このように、勝ち負けが同数になったときに確実に利益を上げられるのがウィナーズ法のメリットです。

次のベットは、左端の数字の2倍なので4ドルです。言葉で説明すると分かりにくいので、実際にウィナーズ法のベットを行ってみましょう。

勝ったら、数列は(2,2)になります。数列は(1,2,2,2)となります。

負けたら、(1,1,2,2)になります。次に2ドル賭けて勝ったら、数列の左端の数字を消します。

次は、もう一度1ドルを賭けます。同様に、次も2ドル賭けます。

この勝負に負けたら、この1を加えた(1,1)という数列を記述。負けたら、(1,1,2,2,2)です。

次はこの2ドルを賭けます。次も同様に4ドル賭けて勝ったら、数列は(2)となります。

ウィナーズ法は勝ち負けがある程度ばらついてくれると大きな効果を発揮しますが、あまりにも均等に勝ち負けが続いた場合は賭け金ばかりが増大して、資産を根こそぎ失うリスクが膨らむ欠点もあります。次も2ドル賭けて勝ったら、数列は(2,2,2)です。

最初は1ドル賭けます。ココまで8回勝負をして勝ち数と負け数はイーブンですけど、損失は1+1+2+2=6ドルに対して、利益は2+2+4+4=12ドルであり、6ドルのプラスになってることがおわかりいただけるでしょう。

「ウィナーズ法」とは、連敗時の負けを取り戻すために、賭け金を数列化して左側の2倍の金額を賭け続けるベッティングシステムの事です。ルーレットやバカラなど、勝率がだいたい50%で配当が2倍をこえるギャンブルゲームで多用されています。

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